2021年04月30日
コラム
シュミレーターを導入したいけど、どうやって運用していくのかイメージが掴めない方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は、運用パターンを2つご紹介させていただきます。
今回は、運用パターンを2つご紹介させていただきます。
■ネットショップやサイトを既に持っている方
既にオリジナルグッズを販売しているサイトを持っている場合は、デザインキーによる受け渡しがメインになってきます。デザインキーとはデザイン完了後に発行されるIDのようなものです。
このデザインキーを、お問合せフォームや買い物かごの備考欄などに張り付けることで、どのお客様がどのデザインで依頼をしたのかを把握することができます。もしくは上記のキー発行画面をメール送信のフォームに変更することも可能です。
■ネットショップやサイトを持っていない方
ネットショップやサイトを弊社で制作し、そこにプリントデザイナーを連携させる方法があります。デザインキーの受け渡しは必要なく、価格情報と一緒にショッピングカートに引き継がれます。
<デザイン作成画面>
<お買い物かご>
デザインサムネイルが反映されるので、ユーザーが自分の商品を確認できます。
実際の動作は、こちらのデモページより確認が可能です。データの保存先や管理画面の動きを見たい方はWEB会議等でご説明させていただきますのでお気軽にお問合せ下さい。
既にオリジナルグッズを販売しているサイトを持っている場合は、デザインキーによる受け渡しがメインになってきます。デザインキーとはデザイン完了後に発行されるIDのようなものです。
このデザインキーを、お問合せフォームや買い物かごの備考欄などに張り付けることで、どのお客様がどのデザインで依頼をしたのかを把握することができます。もしくは上記のキー発行画面をメール送信のフォームに変更することも可能です。
■ネットショップやサイトを持っていない方
ネットショップやサイトを弊社で制作し、そこにプリントデザイナーを連携させる方法があります。デザインキーの受け渡しは必要なく、価格情報と一緒にショッピングカートに引き継がれます。
<デザイン作成画面>
<お買い物かご>
デザインサムネイルが反映されるので、ユーザーが自分の商品を確認できます。
実際の動作は、こちらのデモページより確認が可能です。データの保存先や管理画面の動きを見たい方はWEB会議等でご説明させていただきますのでお気軽にお問合せ下さい。
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