お知らせ

デザインシミュレーター「プリントデザイナー」のお知らせ情報です。

プリントデザイナーを使って名刺を作る

2021年06月29日
コラム
ユーザーがWEB上で名刺のデザインを作って入稿してくれたら、便利だと考える人は多いのではないでしょうか?実際に大手の名刺サイトでは、ほとんどシュミレーターが入っており、最近はネットで手軽に名刺が作れることが当たり前になりつつあります。今回は弊社のプリントデザイナーを使って名刺を作った場合、どのようになるのかを説明していきます。

プリントデザイナーから注文が入った後

2021年05月28日
コラム
プリントデザイナーを通して注文が入った時、どういった流れでデザインをダウンロードできるのか気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか?今回は一連の流れをご説明させていただきます。かなり簡単にデータを取り扱うことができますので、ご参考にしていただければ幸いです。

 

シュミレーターはどうやって運用するのか?

2021年04月30日
コラム
シュミレーターを導入したいけど、どうやって運用していくのかイメージが掴めない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、運用パターンを2つご紹介させていただきます。

従量課金なのか?定額なのか?商品点数で月額利用料は変わる?

2020年04月28日
コラム

デザインシミュレーターをいちから作ると1,000万以上?


デザインシミュレーターの導入費って

デザインシミュレーターを作りたくてシステム開発会社に問い合わせたら、開発費として1,000万円以上の見積が来た・・・。というような話をよく耳にします。確かに1から開発するとなると、それだけのコストがかかったりします。機能面にこだわりだすともっともっとコストがかかりますし、インターフェイスはこだわれたとしても、ベクターデータで落とせるか?といった重要な機能部分は、そもそも技術がなく作れない、ということもシステム開発会社さんではよくあります。これは、それだけ、ベクター処理というものがコアな技術で、専門に開発している会社でないとお金をかけたところで実現が難しいことを意味します。

 

定額で利用できるサブスクリプションサービス


電卓

1,000万なんてそんなコストかけられない、というお声をもとにパーケージ商品化したのが「プリントデザイナー」です。できる限り初期導入コストを抑え、月々の定額利用料にて利用できるサービスとなっています。月額の利用料は、サーバー費込みで32,000円(税別)、スマホサイトもつくるとなると、42,000円(税別)の定額です。

よく「ダウンロードデータの数によって月々の利用料が変わる従量課金のサービスですか?」というお問合せを頂きますが、プリントデザイナーは従量課金ではありません。
 

定額で利用できるメリット


従量課金と、定額のサービスとで、それぞれにメリットデメリットはありますし、お客様によって、どちらがいいと思われるかは意見が分かれるかと思います。導入のしやすさで言うと、従量課金の方が導入開始当初のコストは少なくて済むのでいいかもしれません。
定額制のメリットですが、やはり、サイトに導入し、ユーザーさんの利用が増えてきても利用料が変わらないことかと思います。また、複数のサイトを運営されているプリント会社さんも多いですが、シミュレーターはひとつだけご契約いただき、複数サイトからリンクを貼って運用されてる会社様も多いです。
そうした場合でも利用料は、月額32,000円か42,000円となります。
 


商品登録数が増えるとコストが上がる?


オリジナルプリント商材

「商品登録数が増えると導入費や月額のランニングコストは上がりますか?」とお問合せを頂くことも多いです。プリントデザイナーの管理画面では、自由に商品登録できるようになっており、商品登録数は無制限です。費用は定額制なので、初期導入コストも月額のランニングコストも変わりません。


ということで、費用に関して、よくお問合せいただくご質問をまとめてみました。
他にも様々なご要望やご質問を頂きますが、詳しくはお問合せください。電話でもメールでも回答させて頂きます。

 
シミュレーターのよくある質問
 
デザインシミュレーターのデモページ

BtoBにも活用できるデザインシュミレーター

2020年04月14日
コラム
デザインシュミレーターは個人顧客向けのシステムだとお考えではないでしょうか。
基本的にはその通りで、プリントデザイナー自体は小ロットの注文にも対応できる
業務改善向けのツールになっているのですが、取り扱っている商品や制作できるキャパシティ次第で
BtoB向けのツールとして活用することができます。

またデザインシュミレーターを導入するのであれば、それと連動するネットショップも
ターゲット層に向けたものに修正する必要があります。

今回はBtoB向けの商品とBtoB向けのサイトに導入する場合に気を付けるべきことを解説していきます。
BtoBイメージ