2021年06月29日
コラム
ユーザーがWEB上で名刺のデザインを作って入稿してくれたら、便利だと考える人は多いのではないでしょうか？実際に大手の名刺サイトでは、ほとんどシュミレーターが入っており、最近はネットで手軽に名刺が作れることが当たり前になりつつあります。今回は弊社のプリントデザイナーを使って名刺を作った場合、どのようになるのかを説明していきます。
弊社で運営している「電脳名刺」を例に挙げて説明させていただきます。画面はこんな感じです。名刺印刷では必須である塗足し線や印刷保証線を表示することができます。またページ右側にある重ね順編集でレイヤーを入れ替えたり、ロックをかけることもできますので、かなり使いやすくなっております。
また名刺のテンプレートを用意しておき、プリントデザイナーの画面に移動したときに、選択したテンプレートをそのまま反映することができます。デザインを一から作ることができない方でも安心して名刺の作成が可能です。
またaiやpdfをアップロードする機能もありますので、データ作成ができる方は名刺の出来上がりのデザインを確認することもできます。その他にも便利な機能がありますので、詳しくは電脳名刺のサイトをご覧ください。名刺を扱っている方はぜひ一度お問い合わせ下さい。
また名刺のテンプレートを用意しておき、プリントデザイナーの画面に移動したときに、選択したテンプレートをそのまま反映することができます。デザインを一から作ることができない方でも安心して名刺の作成が可能です。
またaiやpdfをアップロードする機能もありますので、データ作成ができる方は名刺の出来上がりのデザインを確認することもできます。その他にも便利な機能がありますので、詳しくは電脳名刺のサイトをご覧ください。名刺を扱っている方はぜひ一度お問い合わせ下さい。
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